餃子と肉団子どっちが美味しい??
佐藤です。
クリスマスイブにふさわしく夏場に行われた燦月会でのお話を。
初めて大阪以外・神戸での開催となりました。
普段行かない場所なので少し神戸の町並みを散策しようかなと思ってましたが、
当日近畿地方は梅雨明けしたばかりなので真夏の日差しがやり過ぎなくらい強くて。
こんな暑い中歩き回ると行き倒れてしまうわ((((;´・ω・`)))
ということで割り箸よりも細い僕の心もあっさり折れましたと(´xωx`)
というわけで、まっすぐ会場に向かいました。
中華料理を囲んで
今回のお食事は中華料理です。
暑い夏にはビールとの相性がいいですねえ。
ピリッと辛みのきいた麻婆豆腐にチンジャオロースー(豚肉でした)
ごま団子にあんかけ海鮮焼きそば・・・
どれもお腹いっぱいになるまで美味しくいただきました。
(注文した料理全て食べないと追加料金が発生するので・・・(ノд・。))
そんななか、餃子と肉団子のあんかけが同じタイミングで出てきました。
先に両方とも食べていた僕の隣の夷谷さんが、
「肉団子より餃子の方が美味しいね」と言ってきました。
肉団子と餃子を比較するの・・・?
と思いながら食べてみると、なるほど確かに餃子の方が好みの味だなと
肉団子はもう少し味がつまってる方がいいかなあと思い、夷谷さんの意見に納得しました。
リンゴとみかんを比べる
肉団子と餃子を比べるということで思い出したんですが、
マーケティングでよく聞くたとえ話でリンゴとみかんを比べるという話があります。
商品・サービスの価値を伝える時によく出る話なんですが、
競合との違いを打ち出すときにどう表現するかということです。
競合と同じ様な特徴であれば、たとえば同じリンゴ同士なら価格で比較されることになります。
例えこちらの方が大きいよといっても、少しくらいの差なら価格勝負になってしまいますよね。
価格以外に伝える価値がないから仕方ないことですよね。
競合との違いの示し方とは?
競合との違いをどう提示するのか、を考えるときは競合とは違う価値観を提示しましょう。
そうすることによって競合との明確な違いを示し、価格競争に巻き込まれずに済むということです。
りんごと同じ食感で比較するのではなく、みかんのような柑橘系特有の甘みをアピールする、など。
違う価値観をアピールする、ということですね。
競合が何%オフです!とうちだしているのなら、自社は、この商品・サービスを利用することで、
年間何%の固定費等が節約になります。というように違う比較基準を示すようにしましょう。
さらにはこの商品・サービスを利用することによって、
得られるベネフィットはこうですよ、と提示するのが大事です。
ベネフィットとはその商品・サービスを利用することで得られる利益の事をいいます。
この商品・サービスを利用する事によってこういう問題から解放されこんなことができますよ。
など、その先までの未来の感情をイメージさせることが大事です。
スマートフォンで例をあげますと、
1.このスマートフォンは〇〇Gの容量があります。(Feature=特徴)
2.そのためいろいろなアプリで音楽(や読書などを)楽しむ事ができます(Advantage=利点)
3.従って、通勤途中も音楽(や読書)を楽しめるので、しんどい通勤も楽しく過ごす事ができます。
というところまで伝えることをこころがけましょう。
たいてい、2つめのAdvantageを伝えるところまでしか伝えていないケースが意外にみられます。
まとめると他との違いを示すときは、
1.他とは違う価値観を提示する。
2.それにより得られるベネフィットまでをイメージする表現を心がける
といことですね。
PS お腹いっぱい満足しましたが、食べ過ぎで翌日の体重が・・・(ノд・。)
1.美味しい中華料理を食べ放題で楽しめます。
2.そのため、餃子や麻婆豆腐など多くの種類の料理を味わえます
3.従って翌日の体重計に乗るのが怖くなります((((;´・ω・`)))
こんなベネフィットを提示するのはやめましょうね(´xωx`)
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